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秋の夜長

一番響きの好きな言葉でもあります

川柳というか

またひとつ

年を重ねて

ミルフィーユ

・・・

キレイにまとまっていると思うけど

主観でしかありません

誰にも喋ってないので批評もありません

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山梨の田舎で屋根裏に泊まった去年

今年も同じところに行こうかと

もうワインの季節

温かくも冷たくもない昼下がり

そんな季節

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大好きなワーズワードがあったり

何だかんだアイアンフレームにモクがたまらない時は誰にだってある

旬な話題としては

cinemastaff氏が主題歌の岐阜発地域ドラマ

ガッタン ガッタン それでもゴー

が放映間近ですね

イントネーションはハイロウズのガタガタゴーで

きっとパンクロッカーがプロデュースに間違いない

とか思ってもNHKなのでほんわかしてるみたいです

岐阜~!と連呼しまくるcinemastaff氏のライブも

春以来行っていないので近いうちに

地名ブランド・コンプレックスってのも流行りですね

代表的な

そうだ、京都へ行こう

は別に県のキャッチコピーではなく

JR東海様らしいですね

きっと電車に乗らない人は知らないってことか

私は普段JR東海様に頼ってるので存じております

岐阜県のキャッチコピーは検索です

意識高い言葉を使えば

ブランディングからマーケティング

“ィング”恐怖症になりそうだ

何でも京都と付けばオシャレだ

京都のお茶

京都のお珈琲

京都の職人が作ったお鞄

やはり岐阜とは単語のレベルが違い過ぎる

そこは逆手に取るしかない

あのですよ

あの岐阜が頑張ったんだよ

うん

哀愁かわいいではありませんか

自分もメイドイン岐阜とやらに乗るのか

と思いきや乗りません

オシャンティなba7様に乗るのか

と思いきや乗りません(もったいないです)

“八畳一間から広がる気分屋のクリエイティビティ”

よし

それをモットーとしよう

倉橋ヨエコさんの

六畳一間にグランドピアノと暮らす女

っぽいフレーズ

地名に助けを求めても簡単に助けてはくれません

でも

いつか助けてもらうって決めてるからね

あっ

そう言っていないけど

そう言えば今日の中日新聞各務原週報に

割と仲の悪くないBLUESNOW!coffeeが載りましたね

外ではba7cafe

家ではBLUESNOW!coffee

そんな生活です

コレと決めたそれだけが

毎日あって幸せと感じれば

これ以上は求めようがありませんね

ちなみにオンリーラーメンはba7様の近くにある

桜ラーメンの赤味噌ラーメンです

子どもの頃からの味です

そうなると弊害も出てきます

まずグルメ人が怖い

基本同じ店にしか行かないので

情報量が無いのがダメですね

あーっ

えーっ

ってなっちゃう

ミニマリストってのも流行ってるので

それに食の分類してくれると嬉しい

でも文具や工具や機械や機材は

収集癖があるので総合的なミニマムは

きっと一生無理だなと日々思う

だってあの質感がたまらないんだもの

ってなっちゃう

秋の夜長

楽しんでいますか?

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